南魚沼産コシヒカリおいしさのヒミツ

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「南魚沼産コシヒカリ」の美味しさの秘密
米の品質・食味の良さを表す指標として登熟度の高さとたんぱく含有率の低さがあります
南魚沼産コシヒカリはその両方の指数が他の米を圧倒するほど良いという結果をだしています。
そして、この美味しい米を生みだすための条件として
①気象条件
②水質条件
③土壌条件の 3 つの要素があるそうです
①気象条件
(1)登熟期間の平均気温がコシヒカリの最適登熟温度の 24 度に近い。
(2)気温の日較差が大きく、消耗が少なくデンプンの蓄積条件が良い。

②水質条件
(1)魚沼地方を流れる河川は他の地域の河川より透明度が高く、窒素・リン等の有機物の流入が少ない。
(2)魚沼地方は日本有数の豪雪地帯であり、豊富で水質の良い融雪水が、夏季の高温時にも清涼なかんがい水として供給されている。これにより稲の消耗が少なく根の活力が高く維持され、登熟性がさらに高まる。

③土壌条件
(1)魚沼地方の田んぼは河川に沿った河岸段丘や扇状地などの沖積土壌がほとんどである。そのため土壌からの養分供給が少なく生産量が確保しにくい。
(2)土壌の下層部にレキ層が点在し、生育初期の窒素養分の供給が少なく、生育過剰が抑制される。

(参考文献「南魚沼コシヒカリ誕生秘話」新潟県・南魚沼市共著)

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